新築を2×4(ツーバイフォー)で建てるメリット・デメリットとは?

やまとです。

 

僕はツーバイより在来軸組工法に
慣れ親しんでいるのでツーバイ工法は
ちょっと抵抗があるのですが、
ツーバイをメインでやっている大工に
メリットとデメリットを聞いてきました。

スポンサーリンク

ツーバイフォーのメリットとは?

icon-check3-r 軸組みの筋交い工法に比べると丈夫

icon-check3-r 気密しやすい

icon-check3-r 軸組みより工期が短くて済む

icon-check3-r 雨に気を遣う

 

ツーバイ工法はパネルを組み立てながら
建てていくので、在来の筋交いに比べると
ぐらつきが少なく丈夫だそうです。

 

気密性に関しても在来より高いという風に
よく言われていますが、実際に施工している
大工も在来工法より気密しやすいと言っています。

 

工期が在来より短いことに関して施主目線で
メリットがあるかどうかですが、

工期が短い分、多少は安くなってるんじゃないかな。
(営業じゃないから知らんけど。(笑))

ですって^^

 

最後の、雨に気を遣うというのは
デメリットのようで実はメリットなんですね。

 

よくツーバイは、屋根をかぶせるまでに
時間がかかるから雨に弱いということを
言っている人が多いのですが、

「そんなことは大工も知ってるよ!
だから在来建ててる大工より雨には慎重。」

ということなので、雨が降りそうで怪しい日には
絶対に建てないと言っていました。

 

在来の場合は雨でも平気で建ててる現場は
たくさんありますからね。

ツーバイフォーのデメリットとは?

icon-check3-r 耐久性が低い

icon-check3-r 材料がけっこう反る

icon-check3-r 変更が難しい

 

ツーバイ工法に使われている材料は
SPFと言って、(スプルース・パイン・ファーの頭文字)
腐りやすくシロアリが来やすい特徴があります。

 

水に弱いので建てるときに雨に気を使っていますが、
やはり日本のように高温多湿だと
在来のスギやヒノキより耐久性は劣ります。

 

ツーバイ材の厚みは38mmが標準なので
在来に比べると細く反りやすいそうです。

 

ただ、反っているから家にデメリットがあるとか
そういったことではなく、単純に大工が
施工しにくいということです。(^-^;

 

最後に、変更が難しいというのは、
ツーバイ工法は釘をたくさん使って
ガチガチに固めて剛性を確保します。

 

なので、建築途中にちょっと変更してほしい
と言われても困ることが多く、
イラッとしてしまうんだとか・・・。

 

「リフォームには向いてないだろな~。」
とぼやいていましたよ。

[sc name="リンクユニット" ]
スポンサーリンク

おわりに

ちなみに今回僕が質問した大工は
三井ホームをメインで施工しているので
ツーバイに関してはプロです。

 

その大工の言っていることなので、
少なからず参考になるのではないでしょうか。

スポンサーリンク
おすすめの記事